北海道のクマと八ヶ岳高原ヒュッテの意外な関係

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高原ヒュッテのクマさん
高原ヒュッテのクマさん

八ヶ岳高原ヒュッテに入るとすぐに目に付くのがこのクマさんです

階段の周りにも木彫のクマさんがあちらこちらで、お出向かいしてくれます。

階段の手すりにもクマさん
階段の手すりにもクマさん

次の手すりにも

両足で立っているクマさん
両足で立っているクマさん

このクマさんは、大正十年、尾張徳川家十九代当主、徳川善親公(1886~1976)がスイスで

購入してきた置物なのですが

北海道に開拓で入植した旧尾張藩士の生活の糧と思いこのクマの木彫を副業として奨励した

のがきっかけで北海道の代表的なお土産になった原点がまさにこれなのであります。

この建物は

八ヶ岳高原ヒュッテ
八ヶ岳高原ヒュッテ

1934年(昭和9年)徳川善親公(1886~1976)が目白に建てた本邸を

1968年西武百貨店が現地に移築したものであります。

この建物の存在は八ヶ岳に僕が引っ越してきた当時からなんとなくは知っていて

記憶の中でも階段周りのクマが印象的だったのを思い出します。

今年の夏は

この建物の1階の部屋で展示会をしてます。

歴史のある建物とクマに会いに来て下さいね。