昭和の面影

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戦前の面影
池袋近くの古民家

 

 

 

かつて、ここではいろんな硝子の釉薬を研究して

東北から中卒の少年少女達が住み込みで働いた仕事場兼住宅でもありました。

築75年だそうです。

この辺だけは辛うじて空襲から逃れる事が出来た貴重な場所でもあります。

当時の硝子の坩堝が今でも建物の裏に置いてありました。

家の片隅にあった硝子釉薬を溶かすための坩堝
家の片隅にあった硝子釉薬を溶かすための坩堝

 

 

僕が働いていた時の板橋の会社は木造で従業員用の寮は、三畳一間の部屋と4畳半の部屋と6畳の部屋がいくつかありました。住み込みの人も何人かいて、僕もアルバイトの分際で寮に入れてもらっていたのです。

今では、板橋の会社も近代的になり、木造の寮は無くなり会社も近代的に様変わりしてしまいました。

今年は、この築75年の家での新年会に参加して、一晩泊めさせて頂きました。

中庭で遊ぶ子供達を夢見ながらのひとときでした。

 

 

 

 

コメント

  1. 蒔田洋実ーWALDRON より:

    本当に懐かしい香りのする木造住宅ですね。今は無き日本のたたずまい、やはり心が癒されます。

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